2026年8月5日、学校法人日中文化芸術学院は、中央アジアにおける国際教育交流のさらなる発展を目的としてウズベキスタン共和国を訪問し、サマルカンド国立大学(Samarkand State University named after Sharof Rashidov/SamSU)を訪問しました。
今回の訪問では、同大学関係者と今後の教育・学術交流について友好的かつ具体的な協議を行い、学校法人日中文化芸術学院とサマルカンド国立大学との教育・学術分野における連携関係の構築、ならびに同大学内における日本語教育・文化交流の拠点づくりについて、基本的な協力意向を確認しました。
今回の協議は、本学院にとって、中央アジア地域における国際教育ネットワークをさらに広げる重要な一歩となりました。
サマルカンドに日本語教育・文化交流の新たな拠点を
現在協議中の協力覚書(MOU)案では、両校の協力分野として、教職員交流、共同研究・共同教育、セミナーや学術会議への参加とともに、サマルカンド国立大学内に語学教育のための教育センターを設置することが具体的な項目として盛り込まれています。
また、学生交流や留学生派遣を具体化することにより、日本とウズベキスタンの学生が互いの文化や社会への理解を深め、将来の日本と中央アジアをつなぐ人材へと成長していくことが期待されます。
中央アジアで広がる国際教育ネットワーク
今回のサマルカンド国立大学との協議は、先に連携を進めたタジキスタン国立国際観光起業大学に続き、本学院が中央アジアにおいて具体的な教育連携を進める2校目の国立大学との取り組みとなります。
中央アジアは、古くからシルクロードを通じて東西の文化と人々が行き交ってきた地域です。その歴史的な交流の地において、今度は教育を通じて日本と中央アジアを結ぶ新たな架け橋を築いていくことには、大きな意義があります。
今後もサマルカンド国立大学との協議を進め、学生・教職員の相互交流、日本語・日本文化教育、留学生派遣、共同教育・研究など、具体的な連携の実現を目指してまいります。
高野山文化観光専門学校は、世界各国の教育機関とのネットワークを広げながら、異なる国や文化への理解を深め、国境を越えて活躍できる国際人材の育成を今後も積極的に推進してまいります。







