2026年8月1日、学校法人日中文化芸術学院は、中央アジアにおける国際教育交流のさらなる発展を目的として、タジキスタン共和国教育科学省の関係機関である国立機関「国際プログラムセンター(State Institution “Center for International Programs”)」を訪問し、担当の方々と今後の教育交流について協議を行いました。同センターは、タジキスタンの学生の海外留学や国際的な人材育成に携わり、国費留学生の海外派遣をはじめ、日本への留学派遣にも関わる重要な政府関係機関です。今回の協議では、タジキスタンから日本への国費留学生の派遣、日本語教育、日本の教育機関との連携、将来の国際人材育成などを中心に、具体的な意見交換を行いました。また、国立機関「国際プログラムセンター」との共同活動を進めることが、日本とタジキスタン両国の人文・文化交流をさらに強化し、人材育成を促進する重要な基盤になるとの考えも示されています。今回の会談は終始友好的かつ前向きな雰囲気の中で行われ、今後の具体的な連携に向けて、双方の方向性について基本的な認識を共有することができました。今回の訪問を契機として、学校法人日中文化芸術学院では、高野山文化観光専門学校をはじめとする各校の教育資源を生かしながら、日本語教育、留学生受入れ、文化・観光教育、人材育成などの分野において、タジキスタンとの具体的な教育交流の可能性をさらに広げてまいります。今後も中央アジアの大学・教育関係機関とのネットワークを構築し、日本と中央アジアをつなぐ次世代の国際人材育成に積極的に取り組んでまいります。



