2026年8月3日、学校法人日中文化芸術学院は、タジキスタン共和国を代表する国立高等教育機関の一つであるタジキスタン国立国際観光起業大学(International University of Tourism and Entrepreneurship of Tajikistan)を訪問し、同大学との国際教育交流に関する協議を行いました。
今回の訪問では、同大学のAsrorzoda Ubaidullo Sattor学長をはじめ、副学長を含む大学執行部の皆様にご出席いただき、両校の教育理念や教育内容、国際交流の現状について意見交換を行うとともに、今後の具体的な連携について協議しました。
姉妹校提携・学生交流に向けた協定を締結
協議後、学校法人日中文化芸術学院とタジキスタン国立国際観光起業大学は、今後の継続的な教育・学術・文化交流を推進するため、姉妹校としての協力関係を構築し、学生交流を含む国際教育交流を推進していくことで正式に合意しました。
当日締結された文書には、両校が相互に有益な協力関係のもと、学術・文化交流を発展させ、高等教育の国際化に向けて協力していくことが明記されています。
協定書には、2026年8月3日付で、タジキスタン国立国際観光起業大学のAsrorzoda Ubaidullo Sattor学長と、学校法人日中文化芸術学院の張永勝理事長が署名しました。
日本とタジキスタンをつなぐ新たな教育交流へ
今回の合意は、タジキスタンと日本の高等教育機関を結ぶ新たな交流モデルの構築につながるものであり、両国の教育交流においても大きな意義を持つ取り組みとなりました。
私たちは今回、単に一つの協定を締結するだけではなく、日本とタジキスタンの若者が互いの国を訪れ、学び、理解し合い、将来の両国をつなぐ人材へと成長していくための新しい扉を開くことができたと考えています。
その歴史的な一歩に立ち会い、自らその一端を担うことができたことは、学校法人日中文化芸術学院にとっても大きな喜びであり、今後の国際教育をさらに発展させていくうえで重要な節目となりました。
学校法人日中文化芸術学院では、今回の協定を法人間の交流にとどめることなく、高野山文化観光専門学校をはじめとする各校の教育活動にもつなげていくことを目指しています。
とりわけ「観光」「文化」「国際交流」「語学」「地域理解」といった分野は、タジキスタン国立国際観光起業大学と本学院が共有できる重要な教育領域です。
今後は学生交流に加え、教職員交流、共同研究、短期研修、文化交流プログラム、セミナー等の実施可能性について具体的な協議を進め、両校の特色を生かした持続的な国際教育ネットワークの構築を目指してまいります。








